ぶどうの品種と味の違いを比較|自分の畑の8品種【第1弾】

ぶどう

ぶどうは、品種によって

味や食感の方向性が大きく変わる果物です。

ただ、

品種が多すぎて

「結局どれがどう違うの?」

と感じる人も多いと思います。

そこでこの記事では、

僕の畑で実際に栽培している品種に絞って、

味の特徴を比較 してみることにしました!

今回比較する品種

今回の記事で比較するのは、

現在、自分の畑で栽培している次の8品種です。

緑系

  • シャインマスカット
  • 黄玉(おうぎょく)

赤系

  • クイーンニーナ
  • 竜宝(りゅうほう)
  • ジャスミン

黒系

  • 紫玉(しぎょく)
  • 巨峰
  • 極早生ピオーネ

色味は違っても、

甘さの質・香り・食感はそれぞれまったく違うのが

ぶどうの面白いところです。

緑系ぶどう

緑系ぶどうと聞いて、

多くの人がイメージするのは

マスカット系のぶどうだと思います。

皮ごと食べられて、

爽やかな香りがあり、

すっきりした甘さ。

そんな印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

ただし、

緑系ぶどう=すべてがさっぱりしている

というわけではありません。

緑のぶどうの中にも巨峰に似た甘さが

しっかり出るものや、

コクを感じるタイプもあります。

シャインマスカット

緑系ぶどうの中でも、

マスカットのイメージを代表する品種です。

皮ごと食べられ、パリッとした食感と

上品な甘さ、香りのバランスが特徴。

緑系ぶどうの印象を語るうえで、

基準になりやすい存在です。

シャインマスカットを買う時は、

甘いのが好きな方は、

色が黄色味がかかった物は糖度が高く、

完熟で甘くなっています。

黄玉(おうぎょく)

こちらは緑系ですが巨峰系のぶどうです。

糖度が25度以上まで達することがあり、

スーパーなどではなかなか見られない

希少なぶどうです。

濃厚な甘みと、

ジャスミンに似た香りが特徴で、

「緑系ぶどうにも幅がある」

と分かりやすい品種です。

赤系ぶどう

赤系ぶどうは、

緑系ぶどうよりも

甘さをしっかり感じやすい品種が多い

というイメージを持たれることが多いです。

見た目の色味からも、

「コクがありそう」「味が濃そう」

と想像されやすい系統だと思います。

ただし、

赤系ぶどうも一括りにはできず、

甘さの強さや後味、香りの出方は

品種によって大きく異なります。

僕の体感としては、

赤系ぶどうはマイナーだけど

味が濃くて甘いぶどうが多いイメージです。

クイーンニーナ

赤系ぶどうの中でも、

甘さがしっかりしていて、色も綺麗な

食べごたえのある品種です。

果肉はしっかりしていて、

歯切れのいい感じです。

「甘いぶどうを食べたい」という人には

分かりやすく満足感のある味わいです。

最近はスーパーでも

見られるようになった、

赤系ぶどうのを代表する存在

と言える品種です。

竜宝(りゅうほう)

竜宝は、

甘さと酸味のバランスがちょうどよい、

巨峰系統のぶどうです。

皮はつるっと剥け、

果汁が多くジューシーです。

真夏の暑い時期に冷やして食べると

夏バテ予防になるかも?

ジャスミン

ジャスミンは、

先に紹介した黄玉の親に当たる品種で、

赤系ぶどうの中でも

香りに特徴がある品種 です。

甘さの印象だけでなく、

口に入れたときの

ジャスミンの香りや

余韻を楽しみたい人に向いています。

黒系ぶどう

黒系ぶどうは、

ぶどうと聞いて多くの人が思い浮かべる

「濃くて甘い」「いかにもぶどう」

というイメージ に

一番近い系統だと思います。

果皮の色が濃い分、

味も重そう・甘そうという

印象を持たれやすいですが、

実際には黒系ぶどうの中でも

味の方向性にはかなり幅があります。

しっかりした甘さを感じる品種もあれば、

後味が意外と軽いものもあり、

黒系だから全部同じというわけではないです。

紫玉(しぎょく)

紫玉は、

巨峰系統のぶどうで

コクのある甘さと風味を感じやすい品種です。

口に入れたときの

ぶどうらしさが分かりやすく、

「濃い味のぶどうが好き」という人には

イメージ通りの満足感があると思います。

巨峰よりも熟す時期が早いので、

「早く濃い味のぶどうを食べたい!」

という方におすすめの品種です。

巨峰(きょほう)

ぶどうといえばの代表格

ぶどうの王様と呼ばれるほど、

世代を超えて長年親しまれてきた

定番の品種です。

甘さ・香り・酸味のバランスがよく、

果汁もしっかりあって

ぶどうを食べている感じがあります。

黒系ぶどうのイメージを作ってきた存在です。

極早生ピオーネ

極早生ピオーネは、

ピオーネの濃い甘みを持ち

早い時期から楽しめる品種です。

皮は薄くて、皮ごとでも食べられます。

早い時期に収穫できる、

皮ごとの黒系の品種は数が少なく

かなりレアなぶどうになります!

まとめ

今回は、

自分の畑で栽培している品種に絞って、

ぶどうの味の違いを

色ごとに整理してみました。

同じ色でも品種によって

味・食感・香りがまったく違います。

今回紹介した中に、

好みのぶどうはありましたか?

もし気になるものがあれば

ぜひ、当園のぶどうを

お買い求めください!

この記事は、

自分の畑にある品種での比較・第1弾 です。

これから栽培品種が増えたり、

感じた違いがはっきりしてきたら、

また続きとして

第2弾・第3弾を書いていく予定です。

ぶどう選びの参考として、

少しでも役に立てば嬉しいです。

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